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年3回ほど行う、なか志まやの売り出しの模様です。

2011年11月の気っ風市
[過去の気っ風市一覧]
●2011年11月25日(金)

脱いでも香る透明感『長襦袢』 なか志まや新作展出品

右:縞長襦袢 浅見
中:霞長襦袢 浅見
左:緯段袖長襦袢 浅見

3枚とも京都の浅見が制作した長襦袢です。生地はいづれも『雲路』という肌触りのよい丈夫な絹の襦袢地です。なか志まやでは、今、長襦袢の80%は浅見のものを使用しています。(胴裏、八掛はほぼ100%浅見で別染めしています)

どのメーカーよりも真摯に裏生地のことを研究して、着物をサポートしているメーカーです。なか志まやでは、このタイプの襦袢地は自宅で水洗い出来る仕様にしてお仕立てすることが多いです(勿論、一衣舎という仕立て屋のみが、この生地のことを知り尽くして開発したものです)
注意して欲しいのは、これは浅見さんが『洗える』ことを前提として販売されてないことです。なか志まやと一衣舎が、お客様にこの水洗い仕様での仕立ての長所と短所をご説明して、お互いがリスクを共有した上でそのように仕立てるということです。

ノスタルジー溢れる柄も、個性的な柄も、表生地以上に大胆に楽しめるのも襦袢です。そんな中で絹の美しさをさらりと肌でも感じて貰える、柔らかなトーンの襦袢は、シンプルなコーディネイトの最後の仕上げとして、袖の振りから袖口から、または長着を肩から落とした瞬間も、その透明感溢れる美しさを増幅させてくれるに違いありません。


京都室町 あさみ さんのサイトです。
http://kyoto-asami.com/index.html
小売りはしていません。お客様の問い合わせには応じてくれます。お近くの取り次ぎ小売店を紹介してくれます。勿論、なか志まやにオーダーして頂いてもすべての商品を取り寄せ出来ます。また別注にもお応えします。
ただ、先に述べました通り、水洗い出来る襦袢として制作された長襦袢ではありません。

着物ファンの多くが支持している『きもの・BASICルール』というサイトでも取り上げられてますので、参考までに。
http://kbr.seesaa.net/article/126554118.html


●2011年11月24日(木)

なか志まや 新作展 出品より

12/3(土)〜11日(日) なか志まやにて

着物:紬地の訪問着『更紗の風』 仁平幸春作
   絵柄は繊細なタッチで、流れるような端正な文様が、色数を
   整理して描かれています。

帯: 『オランダ更紗』紋九寸名古屋帯 織楽浅野作

仁平さんと織楽浅野さんは、銀座もとじさんの企画で『十番勝負』という染めと織りの競演をされています。今回のなか志まや新作展では、このような偶然の場外一番勝負;;;


これまで、先染めの着物の取り扱いが多かったなか志まやですが、全面ロウムラ染めの着物をスタートとして、こうした絵羽模様の染めの着物にも積極的に取組んでいます。文様を着ることは着物の醍醐味の一つでもあります。

しかし昔のように豪華さを競うのではなく、あくまで現代生活に沿ったシンプルな方向性を持ったものが必要となります。そんな中で、今度の新作展では、仁平幸春氏による2作の訪問着、そして京都の正当派・糊糸目友禅付け下げ(なか志まや用に地色を指定してあります。小紋と付け下げの中間的な着用が出来る)を用意しました。