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店主中島の、習い事など趣味のページです。

2017年02月のよく遊べ
[過去のよく遊べ一覧]
●2017年02月21日(火)

着物 鷹興織 浮織 草木
帯  麻世妙 誉田屋源兵衛 花唐草裂

なか志まや新作展に出品、鷹興織(ようこうおり)は米沢発のあたらしい試みです。
置賜紬という一つの括りはありますが、その要件を満たしつつ、今の時代の感性を織込みながら作品をつくっています。

麻世妙(まよたえ)は大麻布を使った織物、先の投稿で着尺をお見せしましたが、これは袋帯。素材感は麻のイメージはなく、生絹のような張りとも違い、その軽さは袋帯としてはありがたいです。山口源兵衛さんの情熱が日本人の原始布を蘇らせてくれました。

なか志まや新作展に出品致します。
3月4日(土)から12日(日)まで なか志まやにて
12時より19時

●2017年02月20日(月)

インスタグラム(自分の揚げる)は画像だけをヨコ3個でタテにずらーと幾らでも眺めて行けるので以前(他のSNS、自社のホームページ、facebok、ココログのブログなど)では、『まぁそうだよな!』と位にしか意識してなかった、なか志まやの3原色が明確に自覚出来るようになりました。『紺 灰 茶』、なか志まやの着物を構成している、大きな割合を占めている色です。それは下の画像のように織り着物に顕著で、あとは『白と淡クリーム』を足せばほぼ完璧です。とくに品の良い『紺と茶』の組み合わせには悶えます、そして単体では『白、そのまわりの色』はどの季節、どんな気分の時でも受け入れる事が出来ます。

左 勝山健史  綺芙織 緯乱れ縞
中 柳 崇   賤機織 矢車
右 志賀松和子 生絹吉野格子

画像だけを気軽に沢山眺められるので、よろしければインスタグラムもご覧になってみてください。 
アカウント:kimono_nakashimaya なか志まや

画像の作品は展示会に出品しております。
なか志まや新作展 3/4(土)から12(日)なか志まやにて
         

●2017年02月16日(木)

真綿糸を使い紋織りをすると、通常の本糸よりも布にニュアンスが出ます。今までは新潟、長岡の機屋でしかみたことがなかったのですが、山形の置賜地方でも織れる機がありました。
平織りの真綿紬とは違う『布の艶』が魅力で、無地感覚の紬の一つとして、お洒落なカジュアル着としてお召し頂けると思います。
帯は長野の飯田、下井伸彦さんのものです。

●2017年02月15日(水)

今日のお客様

自家栽培手紡ぎ手織り木棉 和綿 茶綿 は仕立・一衣舎さんだけでお求め頂けるこだわりの木綿の着物です。仕立ての仕様は、航空絹布総居敷当付き水洗い。航空絹布が身頃をぐるりと覆っているため裾さばきが良く、自宅でがんがん洗ってお召し頂けます。

●2017年02月09日(木)

着物 紋お召 織司なかむら
帯  スペイン裂 勝山健史

そろばん玉のような菱文が細かく斜めに織り出された紋お召、上質なスーツ生地のようです。エキゾチックな帯を締めて、活動的な大人の女性のイメージです。

●2017年02月08日(水)

このお召しの反物は『墨・墨』と呼んでいる配色です。この他ベージュ/茶のものも用意しています。今回は長着として提案していますが、羽織やコート地としてお使いになるのも良いと思います。

●2017年02月02日(木)

暈かし染め着尺

生地の細緯段を活かしながら、墨と墨紫の暈かし段を染めた着尺。
着物に仕立てるのも勿論良いですが、道中着コートや羽織に仕立てるのがお勧めです。ここ数年、白系のコートや羽織を作ることが多かったのですが、基本に立ち返り濃地色を。様々な色の着物の上にでも着て頂ける羽織やコートになります。

●2017年02月01日(水)

博多平/馬乗り袴と苧麻/大麻で角帯を。

袴仕立ての名人であった益田亀吉氏の最後の弟子にあたる方に縫って頂いた
男物袴です。もう6年程前のものですが、あらたに着物と帯をお客様に頼まれました。着用は5月末のお茶席、着物は絹織物無地を単衣にするので、帯には少し季節の先取りの趣向を入れてみました。

山下絵里さんが織られた苧麻/大麻の八寸帯を角帯に仕立てます。
仕立ては勿論、一衣舎の木村幸夫先生に相談しますが、この袴を自ら縫ってくれた
のも勿論、木村先生です。先生は現在、袴の仕立てを受けておられないので貴重な
袴となりました。