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店主中島の、習い事など趣味のページです。

2015年02月のよく遊べ
[過去のよく遊べ一覧]
●2015年02月26日(木)

今日のなか志まやとご近所B級グルメ情報

今日は一日中雨が降り寒い一日、わたしが一番苦手とする天候ですが、こんな日でも脚を向けてくれるお客様がいらっしゃることは、本当にありがたいことです。

店の前は今、新しいマンションの基礎工事中。大きなトラックの出入りがあります。店の暖簾の前に小さな段差があります。雨の日はどうかお足元を注意してお越し下さいませ。

こんな寒い日には、私はやはりラーメンです。
店のすぐ裏には、蕎麦屋でありながら、客の7割が中華ラーメンを頼むという店があります。昔ながらの中華そば、あのラーメン王の石神さんも絶賛された素朴なラーメンです。私は小カレー付きのCセット、濃い口・硬め(頼むのは私だけです)が常です。
そば処更科 
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13094274/

これまた店の近くにある、ラーメン中本のタンメン。これも良いです。これでもか、、と野菜が入ったボリューム満点の強めの塩味。夜しか出していませんが、レバニラ炒めも美味いです。
ラーメン中本
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13047265/

これまた店の裏にある、讃岐うどん屋さん。入子の出汁が好きで、ここもよく顔を出します。寒い日は『ほうとううどん』などいいかなと思います。
さぬき屋
http://tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13040892/

前回は田舎蕎麦屋の『志な乃』、今回も麺類。なか志まやの店主の身体は麺類で出来てると思われます。。。展示品の説明が抜けていますね。すみません。

●2015年02月21日(土)

今日のお仕度

今日は北海道から。国立劇場で文楽を見られるとのこと。なか志まやでの、お誂え一式の初おろしなので、着付けのお手伝いです。

着物は、織司なかむらの西陣お召風通織、ドットと緯段が生地のドレープの加減で浮き沈みするお召です。陽の光でみると、本当に優しい光沢感がお顔を照らしていました。

帯は仁平幸春氏のアンティークレース文の染め帯。黒ではなく少し墨がかった地色に、細密なレース柄が染めてあります。基本は糸目友禅ですが、蝋によるニュアンスと銀彩が、よりレースの文様に奥行きを与えています。

帯締は平唐組、真っ白ではなく、じゃっかんグレーを混ぜた白。帯揚はちりめん無地、紺味のある濃い色にしました。共に和小物さくら。半衿は分かり辛いですが、仁平さんによりレース文が描かれています。

今日は風もなく穏やかに晴天。国立には着物をお召になった方々が大勢いらっしゃいました。着物日和で楽しい一日を過ごされる事を祈っています。

●2015年02月20日(金)

太鼓柄の様子

●2015年02月19日(木)

西陣風通お召の生地の様子

●2015年02月18日(水)

前帯のアップ 

●2015年02月15日(日)

今日のお仕度

着物 栃尾紋真綿に全面ロウムラ    仁平幸春
八掛 月夜の雪面に猫の足跡      仁平幸春           
帯  擦り込み絣名古屋帯       吉田美保子

全面ロウムラはver.8、透明感のあるグレーベースのロウムラをという要望で仁平さんに染めて貰いました。色のイメージは『月白』
ベースにした生地は、経緯とも真綿から引いた糸を、紋織をした特殊な白生地で、ロウムラ加工をすると、布味が本当に柔らかくなり、身体によく沿う着物に仕上がります。

八掛にはお客様のご要望で、猫の柄を。雪面に残った猫の足跡を、月の光が浮かび上がらせたイメージです。生地も真綿紬の八掛です。

帯は、お客様が染織作家の吉田美保子さんと相談しながら織ってもらったもの。帯前はあまり柄が出ないようにとのご希望で、すっきりと帯地の白に絣の線が美しいです。

襦袢は、ロウムラに合わせてこの柄を。一衣舎さんにて、自宅で水洗い出来る仕様に仕立ててあります。

今日は日差しがあって、そんなに風のない日で安心しました。冬の陽の光の中で、着物姿がとても輝いていたのが印象的でした。

●2015年02月14日(土)

『月夜の雪面に、猫の足跡』 真綿紬八掛

●2015年02月13日(金)


●2015年02月12日(木)


●2015年02月11日(水)


●2015年02月03日(火)

『冬の白っぽい羽織またはコート』

真っ白ではありませんが、白っぽい羽織、またはコートをお召になっている姿は良いなと思います。寒々しいという感覚をお持ちになる方もいらっしゃるでしょうが、私は好みです。

今回はあえて白の紬に合わせてみました。
羽織(またはコート用)は、タテのシケ引き。目方の軽い、立て縞地紋のある白生地にシケ引きがしてあります。
帯は勝山健史作、塩蔵繭の名古屋帯。

コートにしてしまえば見えなくなりますが、羽織の場合は、帯締と帯揚、そして羽織紐と、小物の素材と色合わせの楽しみが増えます。
あと羽織にしてもコートにしても、地色が薄いので羽裏、またはコート裏にどんな柄を選ぶか、これも難しいところはありますが楽しみの一つになりますね。

●2015年02月02日(月)

『夜は襦袢』

深い意味は無く、なんとなく口を吐いた言葉です。衣桁は本来、多くは絵羽ものの着物(振袖、留袖、訪問着など)を飾る什器ですが、店を片付けたあと、絵羽の長襦袢を飾ってみました。

竹と笹が附下風に描かれていて、ほのかなグリーンとパープルで大きな雪輪が、暈かし染めしてあります。袖無双なので、勿論、袖の中にも竹笹が描かれて、暈かし染めになっています。

絵羽の長襦袢は、なか志まやを始めた頃から得意としていて、総柄付けの長襦袢から、襦袢の袖口の中、振り中に宝尽くしの刺繍を入れたもの、デジタルで図案を作り、インクジェット染めた絵羽長襦袢まで様々手がけてきました。

最近は、すっかり落ち着いて、生地の詰まりが少なく、染めの堅牢度が高い、あっさりした染め柄の長襦袢の反物を扱うのを主流としていますが(これは、主に水洗い仕様にする為)、時々思い出したように絵羽のもを仕入れしたりしています。

在庫に一つ、二つ必ずあるのですが、いつも主流ではなく、寧ろ忘れられていることも多いので、今夜からしばらく、店内のメインを張ってもらいます。

品のある、柔らかな襦袢です。自宅で水洗い出来る仕様には向かない長襦袢ではありますが、ここぞ!という時にお召になって頂きたい襦袢ですね。

追記:店主日記であげた投稿、『琴糸』で取り上げた、着物や帯の下にお召し頂くのも良いですね。装いの表は、縞・格子という抽象柄で、中に具象柄を持って来るというのも和服的かもしれません。

●2015年02月01日(日)

絵羽長襦袢 袖の部分

袖の中にも、暈かしと竹笹が描かれています。