●2010年08月19日(木) 染色作家・仁平幸春の着物が出来上がりました。 かねがね着物は額縁、画は帯 などと言ってきましたがこの着物は、どんな画でも飾る事が出来る洗練されたギャラリーや美術館の壁のようです。 店主日記には、白州正子さんが好んだ太子間道の帯をあわせてみました。モダンと古典の共鳴を目指しています。組み合わせは無限です。