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年3回ほど行う、なか志まやの売り出しの模様です。

2006年09月の気っ風市
[過去の気っ風市一覧]
●2006年09月27日(水)

2006 秋冬 なか志まやスタンダードお召

 新紋型ドット 白茶(ペール・オークル) 柔らかく馴染みやすい
 クールなイメージのグレースケールの他に 外せないトーン

●2006年09月26日(火)

 2006 秋冬 なか志まやスタンダード

 着物や帯にメタリックな光沢感が欲しいと思い始めるきっかけとなった
 米沢の織の着物。この着物は市松柄が少しずつ形が変化して、裾からと脇からの
 濃淡が絵羽になって織り上げられています。

 少しずつ暈しにい位置と色を変えて、毎年のようになか志まやのラインナップに
 登場しています。

 朱珍織の洒落袋帯は、メタリック感をさらに高めてくれます。
 定番のお召しにもよく合い僕の好きな素材の一つです。

 着物も帯も同系の濃淡でコーディネイトされて、まさに洋服感覚です。
 黒のパーティー着が多い中で、誰よりも知的で洗練された女性に演出して
 くれること思います。

●2006年09月25日(月)

2006 なか志まやスタンダード

着物と帯が見事にシンクロしているようです。
帯自体は、どちらかというと単衣の時期に締めるのもよさそうな素材感ですね。
ここまで色合わせをすると、帯締/帯揚はどうしようか思いますが、それはとても
楽しい悩みになりそうです。

 

●2006年09月24日(日)

    2006 秋冬

 新型お召着尺 モール袋帯

これも新型の紋お召しです。礼装感のある格子柄になっているので、使い方はドットのお召しと同じでいいと思いますが、こちらの方が少し硬い感じですし、このコーディネイトはやはり少し年齢層上になるかもしれませんね。
 しかし、この帯、、、礼装感も勿論あるのですが、とてもチャーミングで(素材感含む)、気っ風市でもお薦めの帯ですねー!

●2006年09月23日(土)

2006 秋冬 新着

新しい紋型のドットのお召しに、まったく異なる帯を乗せてみました。
真綿の八寸の帯は、カジュアル感。モールの袋帯は準礼装感。
なんどもなんども、なか志まやでは提案していますが、ここにこのお召しの良さが
あると思えます。昔なら江戸小紋をこのように使用したかもしれませんが、現代では
ベースに織の着物を持ってくるのが、ONな感覚(表現古いかw)
 織の着物でも、光沢感のある着物は、このように着回しが効くと思います。
生地の強さと身体に馴染む感覚は、是非お手にとってお確かめください。


●2006年09月22日(金)

2006 秋冬新着

 新型ドットお召着尺 モール袋帯

なか志まやにおいては、かなりの礼装感あふれる唐草文様の袋帯です。
触って頂くと少しザックリ感があるので、ぼくにはちょうどいい礼装感覚になります。ワインレッド系の同柄を先に仕入れいたしまして、織元に白が欲しいと、注文してましたら、出来てきました!次は、白に白でやって頂こうかな!

●2006年09月21日(木)

2006 秋冬 新着

 置賜紬着尺 真綿八寸名古屋帯

着物も帯も、ざっくり感を楽しんでます。
縞に市松を合わせるのは、お決まりかもしれませんが、安心感がありますね。
カジュアルな装いですが、今のドレスコードなら、気軽に色んな場所で着て頂けると
思います。

●2006年09月20日(水)

2006 秋冬 新着

 お召し着尺 真綿八寸名古屋帯

仕立てに頭を悩ませそうですが、粋な着物姿を想像できるお召しです。
どこまでも同系で合わせようと、していますが他にもあるかな、、、汗

●2006年09月19日(火)

  2006秋冬 新着

 お召し着尺

新しいお召しの機屋さんから、何点か仕入れしています。
これは着尺です。単衣に仕立てをしてもいいですねーお稽古着?
街着として、粋に着こなせる方はいらっしゃるだろうか。。。。。。

●2006年09月18日(月)

    2006 秋冬 

なか志まやが提案して来た「十年たってもいいな」と思える着物
それは、スタンダードなデザインのテキスタイルに通じるものがあるように思えます。
ドット 格子 縞 市松・・・
都市の生活にとけ込む心地いいデザインとカラー、上質な着心地の
着物と帯のラインナップです。

●2006年09月09日(土)

2006 秋冬 男物

 やはり この御召になるのか!そして やはり黒とグレー!
風通織で、縞と市松両面柄を使えます。基本は、縞の方を着物に、
市松がほのかに浮かぶ方を、羽織に!
 スタイリッシュなアンサンブルになります!

●2006年09月08日(金)

2006 秋冬  

女物御召着尺に朱珍織袋帯
なか志まやが得意とするカラー − 黒、グレーシルバー、ホワイトゴールド − に
メタリックな質感。
秋・冬こそクールな装いを!をテーマに、
スーツ感覚を極める着物や帯が揃い始めました。