●2003年08月08日(金)
平成の必殺仕置き人、否遊び人! とある8/3の夕刻、晴海黎明橋、船着き場にて ヒロシ『段取りにまちがいはねぇな』 カンジ『へぇ!しかし、船がおせいな、旦那』 ヒロシ『おめい、うしろ髪ながくねぇーか?』 カンジ『京本正樹風にしてみやっした!』 『でっ、旦那!そのお帽子は?』 ヒロシ『タツヤの兄貴もかぶっとろーが! おめい、聞いとらんか!はっ!』 カンジ『旦那、被りもんはもうしとります』 ヒロシ『ハッとした?』 (いつまで書いても、話が落ちないのでこのへんで、、、) きもの姿でも、こうしてその人間の個性が十分に発揮できます。中島は小千谷ちぢみにからむしの角帯です。とにかく『なんか遊び人風』を目指して着てます。ていうか普段からそのまんまか、、、しかし、待ち合いで一緒になったコンパニオン芸者といい、ごっついオカマといい、ギャバクラの『いちごちゃん』ほか14名といい、この江戸の町はなんと遊びの範疇が広いことか? どう遊ぶかがその人の品性によります。 で、なか志まやは、当然、オカマちゃんといちごちゃんのおっぱいに目が釘付けでした。
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