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ある日のなか志まやの出来事、つれづれ

2003年06月の店主日記
[過去の店主日記一覧]
●2003年06月22日(日)

   ホッ、、、!

 予定通り、あとは、、、
昔ながらの日本家屋の素敵な空間に、きもの姿の二人。
あたりまえですが、良く似合います、夫婦ですから。

●2003年06月21日(土)

    呉服屋冥利!

 これから結婚式本番前のリハーサル、二人でいそいそと、、、
それを見送る呉服屋。呉服屋としてというより、中島として出来る限りのことをやってあげたい、結婚式はそんな瞬間です。基本的にはきものまわりしか、お手伝いはできないかもしれませんが、ここまでお手伝いのあとは、念を送るのみ、、、
「お幸せに、、、!」
 きものを着た二人を見送るなか志まやは、幸せものです。

●2003年06月20日(金)

6月21日のこと

 あと一時間ほどで御自分の結婚式!親族を招く席で何かの物思い、、、
 きもの姿であるがゆえの、美しい瞬間です。

●2003年06月19日(木)

夏きもの、本番へ!

 僕の名刺も、『呉服なか志まや』の題字も、そして家内の名刺も彼女、兎書屋、大場さんの書です。http://www.toshoya.com/
 そんな彼女の夏の装い、小千谷ちぢみの縞に、絹芭蕉の染帯です。襦袢は海島綿、この装いでとあるデジカメのホームページにでてます。http://www.exilim.jp/avenue/
 『なか志まや』の宣伝しておいたよー!とのこと。
あなたは偉い!営業べたな、中島にはこころ強い味方、彼女の宣伝員ナンバーは、33です。