●2016年03月12日(土)
着物 勝山健史 『綺芙織』 塩蔵繭使用 帯 勝山健史 『オーナメント小花文』 塩蔵繭使用 『絹織物の美しさ』を追究する為に、まずは「桑の木』から、、、という途方もない試みをはじめられたのが15年前。完成した美しい絹糸から作られる作品は、とどまることなく毎回のように進化していきます。 反物をさらりと出した瞬間に、殆どのお客様が『おお〜!!』と声を上げられる程の『絹織物の美しさ』はやはり別格だと思います。 『なか志まや 一衣舎 komamomo玖 三人展』出品作品より。 3月19日(土)〜23日(水)5日間 11時〜19時(最終日は17時まで) 名古屋市本山 flootにて 名古屋市千種区四谷通2−8 http://floatmotoyama.wix.com/float 地下鉄名城線・東山線 本山駅5番出口より地上に出、目の前の四谷通りの坂を登って1〜2分。ルーツストーンビルの一つ手前のYOU YOTSUYA 2階です。
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