●2011年04月24日(日) dye works Fogilia 工房見学受注会 の様子 4/22 作品がどういう考えの元で制作されているか、仁平さんの口から直接聞いて、その作業を拝見できるのは、ありがちな工房見学とは明らかに一線を画するものです。その意味もきっと体験して頂いた方にはよく分かって頂けていると思います。今後も不定期に開催、または個別の要望にお応えして行きますので、まずはなか志まやまでご希望などをお知らせ下さいませ。
●2011年04月23日(土) 着物と帯も仁平さんの作品をお召になったお客様 アパレルのショウーにこの姿で行かれたあと、工房へ 全面ロウムラ着物と月にハートの名古屋帯 帯留めは、京都 てっさい堂で、中島が探してきたもの 帯揚・草履は 京都 さくら より
●2011年04月22日(金) 草木の鉄媒染により、色が劇的に変化して行く様子を見る ここの作業にも無駄な動作が一切なく、手早く進められる 以前、料理をしている仁平さんを見た事ことがあるが それと全く同じ
●2011年04月21日(木) 印金の作業 この作業のスピードには驚く。 そこには、過去の名品とされる更紗と同調している
●2011年04月20日(水) dye works Fogilia 工房見学受注会 の様子 4/22 本歌のインド更紗の名品図録を傍らにおいて、仁平氏の作品とのシンクロを見る 本歌の名品インド更紗を熟知(技法的にも感情的にも)しているというか、その古い布の制作者と対話しているようなんだな、仁平さんは。そうすると彼がつくる作品はその名品とならんでも、まったく同レベルのもので、さらにモダンなんだとつくづく感じた。その作品が出来上がる時間を共有した。そんな会
●2011年04月19日(火) dye works Fogilia 工房見学受注会 の様子 4/22 なか志まやが発注した帯の制作過程を見学。お客様のご希望の色で 経緯真綿紋織の生地に全面ロウムラした着物をお召になられて。