麻布 なか志まや 春夏 名古屋展
3月30日(土)~4月2日(火)
*30日(土)は12:00~18:00
31日(日)、4月1日(月)は10:00~18:00
4月2日(火)は10:00~16:00 まで
会場:名古屋美術倶楽部 3階広間
志賀松和子さんの織り着尺、織り帯、そして型絵染帯、仲宗根みちこさんの宮古上布藍網代織九寸に、道頓織八寸
これは全てなか志まやオリジナル。
勝山健史さんの単衣から使う夏帯も全てなか志まや用の配色で製作して貰いました。
また、今回は諸紙布、竹布、楮布、などの八寸もご用意しています。
芯を入れない八寸帯は、早くから着る単衣着物にとても有効な帯と言えます。東郷織物の綿薩摩、長襦袢、夏大島、そして
読谷村花絽織など珍しい作品もございます。
柳崇さんの作品も揃っていますので、どうかご覧下さいませ。地機の結城紬、結城縮は、なか志まや自慢の逸品がございます。