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なか志まやからのお知らせ

2015年05月のお知らせ
[過去のお知らせ一覧]
●2015年05月15日(金)

ジャワ更紗・レイシア 麻帯が入荷しています。

昨年に初めて発表して以来、今年で2年目。
藤井礼子さんが主催する『手描きジャワ更紗・レイシア』のインドネシアの工房で染めた、ジャワ更紗麻九寸名古屋帯。仕込んでからほぼ8ヶ月くらいして届いています。
すべて限定一本のみですので、気になる方はお早めにご覧になってください。勿論、全通柄、太鼓の裏には小紋付けした柄が染めっています。
今年はあと4柄となっています。

●2015年05月14日(木)

柄は全通で染めていますが、タレを無地にも選べます。太鼓の裏は小紋調になっています。

●2015年05月10日(日)

川村 成 新作着尺入荷

開催中の国展で、今年は新人賞を獲得した川村 成(かわむら じょう)君。一衣舎さんの個展で随分昔から作品を知っているのですが、その時から『成(じょう)君、成君』と呼ばせて頂いているので、川村君と呼ばせて頂きます。

頼んでいた織りの着尺が入荷しました。
しずはた織の組織を前に見て頂いて、その着尺に一番、彼が興味を持ったので、そこから発展して新しい組織で縞の着尺を作ってくれました。色目を彼の持ち味から、かなり、なか志まやの好みに振って貰いましたが、織上がってきたものは『川村グリーン』がしっかりと効いています。

しかし、それはとても透明感のある織物で、地風はこのまま『水洗い仕様』の仕立てにするならば、しじら織の地風にも似ています。まさに単衣の着物として最適な着心地でしょう。
経て糸は生糸、緯糸は玉糸。打ち込みもしっかりとしていて、ハードな着物ユーザーにも納得頂ける作品です。

●2015年05月04日(月)

春単衣・秋単衣向きの風通お召が入荷しています。
それに川村成君の帯。

お客様に『この西陣お召は、両A面ですので、、』と説明して、『両A面?』となる時代になりました。
画像は、細かい『格子』を表としていますが、裏は『縞』となっています。経て糸を5500本立にし、白のお召緯(おめしぬき)を入れて紋織りされたお召は、なか志まやの定番柄です。

生地をよく見て頂くと、淡いグリーンと白の濃淡だけでなく、紫の縞が見てとれます。織り上げる前にこの糸を見るとかなりビビットな紫で、こんな色糸を使うと織上がりがおかしくならないかな?と疑う程ですが、ただの濃淡の格子に、この不協和音ともいえる色が入ることにより、この西陣お召は、他にない生地の奥行きを感じさせてくれます。組織は勿論ですが、『織司なかむら』の真骨頂、色のセンスが伺えます。

帯は、川村成君の吉野格子九寸帯。
青、黄色、緑、黒、と多色ながら、さらりとまとまっています。
織司なかむらのお召と通じるものを感じますね。
川村君の帯は、今年も国展に入選、さらに新人賞もとりましたので、ますますその活躍が期待出来ます。
綾の帯が多い中、あえて平織りで吉野格子を織るあたり、異端児感が出ていて、なか志まや好みです。『格子on格子』という取り合わせにしてみました。

●2015年05月01日(金)

山梨 北杜市での『帯5人展』

荒木節子さん、津田千恵子さん、真木 香さんと色々お話出来ました。中央道は晴天に恵まれ、緑々しい爽やかな山々、そして大きな富士山や八ヶ岳を眺めて、美味しい蕎麦も食べれました。

これからの展開が楽しみです。なか志まやらしい、着物と帯の取り合わせをお見せ出来ればと考えています。