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店主中島の、習い事など趣味のページです。

2018年04月のよく遊べ
[過去のよく遊べ一覧]
●2018年04月22日(日)

着物 地機結城縮み
帯  櫛織り八寸

結城縮みは、単衣にする織の着物の最高峰と言われています。春単衣、そして秋単衣と帯を替え、小物を替えお召し頂けます。洗い張りをするほどに、何度もお召し頂けることがこの織物のスペックを最大限に引き出します。3年、5年、10年。
もっと言えば30年と着て頂くことで着手と共に成長して、その方だけにしか味わえない美しい経年変化をもたらします。

極端な太細で織り上げられた浪の文様は、誉田屋源兵衛ならではの大胆さと、ンプルに濃淡だけの色糸で素材感を増幅させる妙味が同居している帯。軽くて幅広い季節に締めて頂くことが可能です。

*4月は、25日、26日、30日とお休みを頂きます。あとは基本、12時より営業しておりますが、急な用事で店を留守にすることもありますので、ご来店の前に営業日をお問い合わせくださいますようお願い致します。

●2018年04月21日(土)

『何も足さない、何も引かない』ていうコピーはなんのCMだったかな?抜染だけの京都小阪さんのシケ。

物足らないと言えばそうかもしれないし、これで十分という美しさもある。染めシケを足す事も出来るけど、まずはここから。勝山健史さんの帯が入ると、さらに透明度が増したように感じます。春単衣の装いです。

●2018年04月20日(金)

シケは抜染のみ、もう少しニュアンスを足す事もできます。勝山さんの帯は夏帯としてもお使い頂けます。

●2018年04月13日(金)

勝山健史さんの夏帯、衣笠間道です。この柄は夏の定番柄として、様々な縞、配色で作られて来ましたが、今回も良い仕上がりです。同じく勝山さんの綺芙織生絹に合わせて、凛とした着姿をイメージしています。

なか志まや・一衣舎・こまもの玖 東京三人展
4月13日(金)から16日(月)4日間
代官山ヒルサイドテラスE棟ロビーにて
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
東京都渋谷区猿楽町29-18ヒルサイドテラスE棟

●2018年04月12日(木)

無地感覚の光沢系絹織物は、今では帯の取り合わせで準礼装の地位を得て来たと考えております。ひとくちに光沢系絹織物と言いましても、その布の糸質、織り組織によって様々なものがあります。

ただ常に全てに言えるのは『その無地に力はあるか』、無地だからこその隠された熱量とも言える何かを持っていなければなりません。
長い年月愛用して頂き、着手共に成長していくような、そういう布をお客様に提案して行く事が、なか志まやの強い想いでもあります。

●2018年04月11日(水)

勝山健史さんの新作。
着物 綺芙織生絹
帯  イスラム華文 単衣・夏帯

まずは、単衣でお召しになって、その後、袷仕立てにされるのも良い反物です。東京三人展に出品します。

なか志まや・一衣舎・こまもの玖 東京三人展
4月13日(金)から16日(月)4日間
代官山ヒルサイドテラスE棟ロビーにて
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
東京都渋谷区猿楽町29-18ヒルサイドテラスE棟

●2018年04月10日(火)

柳崇さんの夏帯に、東郷織物の夏大島小格子。

色目に関しては挑戦的な取り合わせです。涼やかな色目を夏用に取り合わせすると『夏の和装の色目はパジャマみたいだね』と、ある方に言われ、気をつけねば!と思っていたのですが、届いた柳さんの帯は、昨年よりも濃いめの茶そして緑。
素材や組織は涼しげなので、ここはあえて茶で固めてみました。

現実的には違う着物を合わせると思いますが、もしこの組み合わせでお召しになられる方がいるならば、私は思わずハグしたいです。
東京三人展に出品しますので、是非ご覧下さい。

帯締は?帯揚は?草履、日傘は?襦袢は?と想いは巡りますが、三人展はこまもの玖さんが居るので、全方位網羅的セレクト小物から、きっとハッとするようなコーディネイトを提案してくれるはずです。しかし、、、いくらなんでも暑苦しい色合わせかな、、、汗

もう一つ、柳晋哉さんの夏帯もあるのですが(DM柄ではなく)、これもかなり挑戦的な夏帯で、さてどんな着物を合わせようかと考えております。

●2018年04月09日(月)

辻が花の夏帯です。
着物は志賀松和子さんの生絹(経緯共に生繭挽き生絹使い)の綾織(志賀松オリジナル)。着物は単衣仕立てにして、この帯を締めて春単衣という装いです。

呉服屋修業時代は一竹辻が花が全盛でした。独立してからは一度も辻が花染めのものを仕入れしたことはありません。26年ぶりの辻が花染めがなか志まやにやってきました。13日(金)から、代官山での東京三人展に出品します。

なか志まや・一衣舎・こまもの玖 東京三人展
4月13日(金)から16日(月)4日間
代官山ヒルサイドテラスE棟ロビーにて
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
東京都渋谷区猿楽町29-18ヒルサイドテラスE棟

●2018年04月08日(日)

着物 地機結城縮み 小絣飛び なか志まやオリジナル
帯  アプリッツオレース夏帯 勝山健史 
小物 こまもの玖

東京三人展出品作品。この時はまだ、反物はパカパカの状態です。産地に糊落としに出すと、布は劇的に変化します。そしてあとは着手と共に経年変化をしていき、風合いを増していきます。

なか志まや・一衣舎・こまもの玖 東京三人展
4月13日(金)〜16日(月)4日間
代官山ヒルサイドテラスE棟ロビーにて
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
東京都渋谷区猿楽町29-18ヒルサイドテラスE棟

●2018年04月07日(土)

染織家・志賀松和子さんからのメール。むっくり感織物、第二弾。湯通し終わり、砧打ち前の新作。なんとか東京三人展に間に合わせて貰えそうです。

この日彼女は、朝から糸挽き、電話した時も糸挽き。志賀松さんは自分で糸を作り、染めて、織り上げて、仕上げもします。染織家でありながら、化学者の側面を持つ彼女の絹織物に対する探究心は凄まじく、仕上がる布は本当に美しいです。
話し出すと止まらない関西弁のおばちゃんですが、その端正な織物は、神々しく品格を備えています。

●2018年04月06日(金)

地機結城縮みの糊落としが上がって来ました!
平織りでも縮みでも、糊落としが上がって来たとき、反物に触ると、おお〜と声が出ますね。あのパカパカの時とは(販売時)、180度布が変わるのですから。

色目は昨年、なか志まやで指定したもの、無地の縮みです。納得の一枚をこれから仕立てます。東京三人展では、地機の結城縮みを揃えております。
平織りのものもありますので、是非ごらんくださいませ。
(でも、この時はパカパカです)

●2018年04月05日(木)

東京三人展、出品作品より。
着物 苧麻地江戸更紗小紋
帯  柳晋哉 夏帯
帯締・帯揚 こまもの玖
仕立 一衣舎製水洗い仕様へ

数年前の和樂で、森田空美先生に取り上げて頂いた夏の着物をもう一度染めてみました。麻の着物です。
越後、能登、宮古上布などが夏の麻着物の主役ですが、型染めされた生地は、ほどよい柔らかさも出て、透け感と張り感、そして大人可愛い染めが魅力です。
今回は、柳 晋哉さんの夏帯を取り合わせしてみました。
白地に緑が映えて、夏の光に輝く緑の葉のよう、絽麻帯揚の茶色が装いにポイントを添えています。
東京三人展で是非ご覧下さいませ!

なか志まや・一衣舎・こまもの玖 東京三人展
4月13日(金)〜16日(月)4日間
代官山ヒルサイドテラスE棟ロビーにて
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
東京都渋谷区猿楽町29-18ヒルサイドテラスE棟

●2018年04月04日(水)


●2018年04月03日(火)

東京三人展用のコーディネイトを準備しています。
着物は奥から、志賀松和子さんの新作2点、勝山健史1点。帯は夏の辻が花、そして勝山さんの夏帯2点。単衣の装いのイメージです。

なか志まや・一衣舎・こまもの玖 東京三人展
4月13日(金)〜16日(月)4日間
代官山ヒルサイドテラスE棟ロビーにて
11:00〜19:00(最終日は17:00まで)
東京都渋谷区猿楽町29-18ヒルサイドテラスE棟

●2018年04月01日(日)

染織家・志賀松和子さんの新作が入荷しています!

なか志まや好みの男前の反物、店主自身の姿に反しますが、着物の好みは、シュッ!とした着姿を良しとしています。

今回の新作、色目や組織が勿論、何より布のムックリ感が素晴らしいです。感動します。その秘密はご覧頂いた方にご説明いたします。深い紺、そして深い鼠、月白、白茶とどれも美しい色合いです。