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店主中島の、習い事など趣味のページです。

2016年04月のよく遊べ
[過去のよく遊べ一覧]
●2016年04月27日(水)

国展を見て来ました!
『川村 成』さんの帯、とても良いです。前に『悩んでま〜す!』と聞いていた作品作り。どんなものになったのか、わくわくしていたのですが、すごく良いです。
今回も、もの凄い緻密で、手間の掛かる仕事をしているのはしっているんですが、印象はさらりとしている。どや!顔じゃなくて優しい顔です。でも布地に目を凝らせて行くと、細部に力強さが潜んでいる、そんな印象です。

六本木の国立新美術館で、5月9日まで。
絵画や版画、彫刻や工芸など色んな作品も見れるので、展示会が終わったら、またゆっくりと見てきます。
今回はタイトル画像だけ、是非会場に足を運んでご覧になってみてください。

●2016年04月26日(火)


●2016年04月19日(火)

単衣・夏物新作展 出品より

着物 塩沢紬単衣用着尺
帯  松煙染八寸名古屋帯
帯締 帯揚 単衣用 和小物さくら

今までの塩沢とはひと味違う反物です。強撚糸を使う単衣向きの塩沢は、そのシボ立ちの組織が単衣としてメリットでもあり、デメリットにもなっていましたが、この反物は水分に強そうな組織となっています。

反物の裏側に織手の方のお名前と写真つき、39年の織布経験だそうです。
頭が下がります。帯は薄手に織られた八寸。この軽さと色目は、まさに単衣向きです。帯締は厚さのない独鈷、帯揚もさらりとした生地で春単衣、秋単衣とお召し頂きたい一式です。

●2016年04月18日(月)

単衣・夏物新作展 出品より

着物 能登上布
帯  無形文化財指定 越後上布八寸帯
帯締 帯揚 共に盛夏用 和小物さくら

盛夏の装いです。
能登上布は、巾1尺。能登上布の無地ものは広幅のものが殆どで、男性や大柄の女性には良いのですが、小柄な方には、広幅の為にその縫い代が透けてみえて、その大きさが少し気になります。これは女性向きにはちょうど良い反物。

越後上布の八寸帯は、無形文化財の要件を満たしたもの。
画像では黒地に見えますが、じっさいは青味のある色。清涼感が際立つ帯となっています。

帯締も単衣後半から盛夏に使って頂くもの。帯揚は絽麻の無地、グレーになっています。

●2016年04月17日(日)

単衣・夏物新作展 出品より

着物 米沢強撚糸単衣・夏着尺
帯  勝山健史 鉄柵文 塩蔵繭名古屋帯
帯締 帯揚 和小物さくら

毎年、定番として扱っている米沢の反物。
麻のものに次、絹の夏物として気軽にお召し頂ける着物になると思います。勝山さんの美しい帯を合わせて、ちょっと良いお出かけ風にしています。帯締は盛夏でも単衣でもこのままで、帯揚は盛夏になると絽のものに替えてお召し頂きます。


●2016年04月15日(金)

単衣・夏物新作展 出品より

着物 地機・結城縮み着尺
帯  誉田屋源兵衛 ペルシャ華文名古屋帯
帯締 帯揚 共に単衣用 和小物さくら

地機の結城縮み、やはり単衣の王様です。
『シャリ!フワァ!』感、、、これに尽きます。生産反数が激減しているなかで、シンプルで飽きのこない縞柄が入荷しています。統一感のあるコーディネイトにして、より引き算な印象(爽やかさ)を演出します。春単衣、そして秋単衣としてもお召し頂きたい逸品です。


●2016年04月11日(月)

今日のお客様

カジュアルなお茶席にお出かけの装いです。
川村 成(かわむら じょう)さんの『乱れ縞・綾織り』
洛風林製 ペルシャ花文名古屋帯
店内ではグリーンを感じるのですが、外に出ると艶のあるグレーに見えて美しかったです。国産の座繰り玉糸を使用した綾織りの着物です。


●2016年04月10日(日)

お食事にお出かけ前に、帯揚をちりめん無地から、春先に合う素材のものに替えにいらっしゃいました。
織司なかむら 西陣お召『新ドット』に、単衣の時期にも締めて頂ける素材感の袋帯を。

●2016年04月01日(金)

志賀松和子 生絹/練緯 吉野格子着尺 (売約済み)

柳 晋哉  矢車地菱綾織 九寸名古屋帯

実物を触って頂くとより実感して頂けますが、織物の糸味が心地よいのです。
『味わいのある上質な糸で織られているな〜!』と目でも指先でも感じて頂けます。
きっと着心地のよい、締め心地のよい着物と帯になると信じています。