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店主中島の、習い事など趣味のページです。

2015年11月のよく遊べ
[過去のよく遊べ一覧]
●2015年11月22日(日)

今日のお客様  

着物 黒八丈織   帯 諸紙布に更紗

諸紙布は珍しいと思いますが、それに更紗を染めました。白茶と藍と茶、この三色の組み合わせは、なか志まやの基本色。八丈織の着物ともよく合っていますね。
そして、前下がり、後あがりの帯結び。凛とした美しい着姿です。小物の使い方も色数が整理されていて素敵ですね!

●2015年11月19日(木)

今日のお仕度 『表参道にワインバル・チャイナサーカス OPEN」
http://chinacircus.net/   (コピー&ペーストしてください)

今日からオープンのレストラン、CHINA CIRCUS。お仕度のあと、少しだけお店を見て来ました。立地も分かり易い(表参道のど真ん中、お寿司屋さんの上)、内装もシックでカッコ良いです。2つの個室がまた良い。和ルームとアフリカルームがあります。
お食事も健康を考えられたものらしく、ワインもより選りがあるようです。抹茶も飲めるようで展示会が終わったらさっそく行ってみます。お食事がとても美味しそう〜。

今日と明日は、着物姿でお客様のおもてなしをされるそうです。お食事処の話は、よくお客様と情報交換するのですが、皆様にお勧めのお店がまた一つ出来ました!


●2015年11月18日(水)

今日のお客様  『10年以上前に作って頂いた帯』

久々にご来店頂いて、お元気な姿に安心しました。帯は川島織物の『モール糸・名古屋帯』。その当時、なか志まやでとても人気のあった帯、今日は長野県上田の染織家・小山憲市さんの着物に合わせてくれました。
『久々に見るけど、いい帯だね!』というのは手前味噌なのかもしれませんが、今もあるなら仕入れしたいと思える帯です。

久々になか志まやの着尺や帯を見て頂きながら、経年変化した店主と『経年変化して味わいが深まる布』をたっぷりとご覧頂きました。

●2015年11月17日(火)

今日のお客様 『羽織姿』

先月仮縫いをした羽織の仕上がり具合を見せて頂きました。
『シケ引きの羽織』、羽裏もお客様の好みにあわせて別誂えで染めています。
全体に程よい締まり(裾すぼまり)、衿の沿い具合などとても良いかんじです。なか志まやに羽織紐の在庫がなく、唯一あったものをとりあえず付けてみましたが、色目などは良い感じです。

画像の色全体が少し飛んでいまして、着物や帯、羽織の質感が上手に撮影出来ませんでしたが、肉眼的にはそれぞれ深みがあります。

着物 まるまなこ綾織 諏訪好風作
帯  諸紙布の染め帯
羽織 シケ引き

11月23日(月・祝日)まで、12時〜19時で、なか志まや着尺展を開催しています。予約などなしにご来店頂けますので、どうかお気軽にお越し下さいませ。

●2015年11月13日(金)

今日のお仕度 『艶のある絹織物』

着物 綺芙織 勝山健史
帯  立湧小花文 勝山健史  着物&帯ともに塩蔵繭
帯締・帯揚 さくら

明日14日(土)からの『なか志まや着尺展』を代表してくれるような一式です。『光沢感が程よく、着心地が素敵!』とお客様も言われいて一安心。『糸と織りの力』で礼装感を醸し出しています。

いつもは無地の帯締を使っていたのですが、今回は柄のあるものを。墨の部分がポイントとなるので、全体は同系色の組柄を選びました。

『糸と織りの力』のある無地感覚の着尺など、様々な作品をご覧頂ければ幸いです。

なか志まや着尺展 11月14日(土)〜23日(月)
         12時〜19時 なか志まやにて

●2015年11月09日(月)

羽織は誂えの中で特に難しい部類に入ります。ただ単に絵柄の好き嫌いだけでなく、生地の種類、細かな寸法割り出し、仕立て屋の力量、仕立て上がった後も、着手はその『脱ぎ着る』に熟練さを求められます。

ただ、女性の美しい羽織姿は格別なものがあります。昔の時代劇、『御家人斬九郎』の中で、辰巳芸者で江戸っ子気質・蔦吉が、男物の黒羽織を羽織っているのが思い出されます。

なか志まやは、羽織姿のシルエットに特にこだわります。肩から滑り落ちそうな女性の羽織姿が良しとされますが、そこにさらに『シュッ!』としたラインが出るように心がけています。

画像1 羽織の丈寸法は、時代により流行り廃りがありますが、こうして草履をはいて全体のバランスを加減します。

●2015年11月08日(日)

画像2 着物の衿との沿い具合、画像は新モスで仮の衿をつけて様子をみています。衿を返して着る羽織はとても優雅な衣裳ですが、仕立ての難しさを伴います。

●2015年11月07日(土)

画像3 着物の衿ぬ抜き加減が、羽織のシルエットや寸法に大きく影響します。もちろん太鼓の高さ、大きさも影響します。

●2015年11月06日(金)

画像4 羽織紐を付ける為の『乳下がり』寸法は、衿の抜き加減にも左右されますが、使われる羽織紐の種類(長さ)でも変わります。

●2015年11月05日(木)

今日のお仕度

画像2 着物 経緯真綿亀甲綾織 佐藤新一
    帯  塩蔵繭名古屋帯  勝山健史

いまのところ、なか志まやだけで取り扱いをしております、白たか織のなかの一つ。この着物も見た目以上に柔らかな織物です。真綿糸でつくられた組織は、生糸の時に見える整然とした織物の美しさとは違い、布地にノイズがあり、それがとても味わい深く、帯次第でもっとカジュアルに、もっと礼装風にと装えると思います。

帯は勝山健史さん。この帯もとても締め易い。太鼓の形も含め全体の帯のシルエットがすごく決め易い帯です。
帯締は黒っぽく映っていますが、とても深い色合いのグリーン、平唐組です。全体の装いにキリッとしたアクセントになっています。

●2015年11月04日(水)

今日のお仕度 ご友人

画像1 着物 生糸/玉糸綾織 川村成
    帯  真綿と箔 唐花文袋帯

川村成くんの着物です。しっかりとした打ち込みのある着物、そのわり、軽めでしなやか。反物で見ていた時よりも、仕立て上がると艶感が出て、着姿を拝見して『おお〜!!』となりました。帯は銀と黒のツートン、箔と真綿という、ある意味異質な素材の組み合わせで、大胆な柄取りの洒落袋帯をこの着物に合わせると、とてもモダンな装いになりました。ガラスの帯留めも効いています。