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店主中島の、習い事など趣味のページです。

2015年06月のよく遊べ
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●2015年06月24日(水)

今日のお仕度

青灰(ブルーグレー)を基調とした単衣の誂え。スキッとした着付けをなさっていました。爽やかさのあるジャワ更紗の淡いグリーンが、ブルーグレーの縞によく映えています。

着物 織司なかむら西陣お召風通織・単衣仕立て
帯  ジャワ更紗Reisia名古屋帯
帯締 笹波組無地 和小物さくら
帯揚 浅見


●2015年06月16日(火)

染織家 川村 成(かわむら じょう)さんの着尺no.2が入荷しました。
先月の国展で新人賞を獲得した成くん。

とにかく力強い織味と、色使いは他の染織作家には無い魅力を感じるのですが、なか志まやでは、その溢れる色を極力セーブして貰い、着尺を作って頂きました。

綾織りの着尺無地です。無地と言いましても、そこは成くん。
彼らしい隠し味が布に景色をつくり、色合いは極僅かな茶味を隠し持ち、生地は実にしっかりとした打ち込み。
少々ハードな着こなしをされても、末永く愛用して頂ける着物になるでしょう。


織って頂く前に、なんども話をしたことの一つに『ギャラリー空間、そのものになるような着物。どんな画(つまりは帯)を展示しても、すんなりと受け入れてしまう着物』ということがありました。織無地の着物が存在する、大きな理由がここにあると思うからです。

仕立ては通常の袷仕立ては勿論ですが、単衣仕立てもお薦めできます。やはり、普通の単衣仕立てではなく、航空絹布を表生地に合わせて染めて、手揉みし、水洗い出来る総居敷当仕立て(一衣舎製)が良いでしょう。春単衣の前半 秋単衣から秋冬春の袷と長く着用もして頂けます。

成くんの作品は、仕立・一衣舎さんの個展にこれまでも、幾度も出品されていて、木村先生から生地の強度について、かなり指導も受けられているので、安心してご愛用して頂けるはずです。

さてさて、どんな帯を取り合わせしようか、今から楽しみにしています。下の画像の帯は成くんの新人賞の帯。
これももちろん良いでしょう。僕なら、名古屋、袋帯のどちらでも、また箔をつかった帯まで、様々な取り合せをしてみようと考えています。

●2015年06月15日(月)

綾織りの無地。静かな光沢感が心地良いです。でも、触るとしっかりとした織り味を感じます。

玉糸を使い、タテ糸の染めもわずかなグラデーションが入っています。

●2015年06月14日(日)

今年の国展にて、新人賞を受賞した帯。
なか志まやでお取り扱いしております。

●2015年06月07日(日)

『夏のお草履』

和小物さくらさんの『真綿入りパナパ草履』です。
真綿入りの草履台は、なか志まやでも定番でお取り扱いしていますが、皆様、本当に楽ね!と仰って頂きます。

エナメル・帆布なども勿論ですが、夏にはやはりパナマは外せません。先の投稿の越後上布などの足元にもピッタリなお草履です。鼻緒を数種類用意しております。お好みに合わせてお挿げ下さい。