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店主中島の、習い事など趣味のページです。

2014年06月のよく遊べ
[過去のよく遊べ一覧]
●2014年06月20日(金)

単衣の装い その3

うすお召斜め格子紋にドット・縞を後染めしたきもの
大きな唐花文の地紋に淡いピンクで横段のついた袋帯

うっすらと斜め格子の地紋が浮かんでいます。よくみると僅かに透け感があって、今日のような天気にはちょうどいいでしょう。
後染めのドットと縞柄と斜め格子の地紋が相まって、立体感とドレープ感が美しい絹織物の着物です。

袋帯は今年の早春から締めて頂いています。
白シケの着物に合わせてお買い求め頂いた帯なのですが、今日は夕刻から出かけられて、夜には食事会があるとのことで、この帯にしました。

もうそろそろ透け感のある帯でもと思うような気候ですが、これから陽が落ち、食事会という事も考えて、袷の時期にも締めている帯でのお支度となりました。

バックは確か、TODS。『なか志まやさんの着物には、洋装に使うバックがよく合う!』と仰ってくださいます。


●2014年06月15日(日)

単衣の装い その2

西陣お召小格子風通織に経緯塩繭生絹帯(勝山健史)


スーツ感覚でお召しになれるのがこのお召のよいところ。生地のドレープ感と程よい光沢感が魅力の着物です。遠目には無地に見える程の格子を何色の色糸で織り出しています。今回は単衣仕立て。裏地には縞柄が見えます。格子でありながらドレッシーさを感じるので、帯合わせでTPOを上げ下げして着回せます。


長野県飯島町で在来の桑の木、在来のお蚕から繭をつくり、塩蔵保存して手座繰りで糸を作る勝山氏の帯。今回は生絹のまま経緯に使うという贅沢な無地帯です。糸の張り感がこの季節に締める帯としてぴったりで、糸の艶やかさが無地でありながら格調高さを感じさせます。

和小物さくらの笹波組の帯締の白、帯揚は単衣用の生地の暈かし染めしたもの(浅見)。

今回はお食事に出かけられるとのこと、控えめでありながらセンスを感じられる装いです。


●2014年06月14日(土)

単衣の装い その1

薩摩透かし織の単衣(隼人紬工房)に紬地の袋帯(雪輪文)

この着物を見ると、単衣の季節が来たな〜と実感します。
今日はお茶会があるので、帯は少しだけ格調のある袋帯で。まだ透け感は必要ありませんが、爽やかな装いです。