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店主中島の、習い事など趣味のページです。

2013年04月のよく遊べ
[過去のよく遊べ一覧]
●2013年04月17日(水)

ミニマム

なか志まやオリジナルの西陣お召

博多八寸帯

帯締 帯揚 和小物さくら


●2013年04月16日(火)

ミニマムのアップ

硬質な感じは、平面でみているからで、身体にまとうと、美しい光沢感とドレープ感が生まれます。基本、ブルーベースが似合うサマーやウインターの方がお似合いになると思いますが、着物にはグリーンの縞もあり、半衿の白で多くの方がお召頂けるのではと考えています。
削ぎ落とされたミニマムな装いは、無機質なコンクリートのような空間に合うように思われるかもしれませんが、着手(日本人)の個性を全面に引き出す、、、つまりは、極めて日本的な装いの1つなのではと思います。


●2013年04月15日(月)

もう15年以上前、パリのバンティロというメゾンで行われた『日本展』に着物を出品したことがあって、この画像にあるような調子で着物や帯を展開したら、現地のスタッフに『これは着物ではない』と言われたことがある。

彼らには芸者スタイルの絵柄でないと着物と認められなかったのであろう。
そのくせ、禅スタイルや、書道、和紙にはもの凄い興味を示し、古着の羽織をひっくり返して、派手な鷲や虎などの額裏を見せながら、黒人が羽織を羽織っていたりした。

メゾンの設えは、京都の石庭と中華のラーメン皿文様が混じり、なんとも滑稽であった。

インテリアを担当してたと思える一人の英国の女性が
『あなたの着物は禅スタイルに見える』と話しかけてきた。

自分は、日本で最先端の着物スタイルと思っているんだよ!と答えた。

海外から見れば、その当時、友禅でない着物は不可思議であったと思う。
あれから今まで、着物が外国の方にどのように受け入れられているかは、なかなか実際にその感触を得ることは出来ないけれど、、、少なくとも、着物は芸者スタイルだけでなく、多岐にわたり成熟した日本人の民族衣装である事は理解されていると期待している。


●2013年04月10日(水)

秀逸な帯

この織の組織をなんと説明しようか、いまひとつ勉強不足なのですが、今まで見て来た、単衣に締めて頂く帯の中で異彩を放っています。

菱の部分はモールの糸、
春単衣、秋単衣と使って頂きたい通な帯です。
もちろん、その使い分けの要となるのが、帯締と帯揚の色合いと素材感であることは言うまでもありません。

*売約済みの為、受注して織上がりまで一ヶ月を頂いております。