●2003年08月31日（日）

　　夏の終わり〜♪　夏の終わり〜には♪

　今年の夏に、生まれて初めてレースというものを目の前で体験して、今年の夏に初めてカートに挑戦して、そして生まれてはじめて表彰台の一番高い所で、シャンパンを飲んだ、、、とある夏の日に。

　俺って、昔から器用貧乏なんだよなぁ〜（これって自慢？）

●2003年08月08日（金）

屋形船の上で　８／３

　ここの屋形船は、スカイデッキ付き、先程までの笑いの熱気から、今は海風の心地よさと、レインボーブリッジやフジテレビなどの夜景を楽しんでいます。月あかりの下での岡さんとゴトウさんの浴衣も、また素晴らしく中島もようやく仕切り役から解放され、ついには一段高い所へのぼり、フジテレビにむかって、
『御開帳！』、、、、、はすでに鶴瓶師匠にやられてしまったし、おそらく皆さん『さっー！』と引くでしょうから、ここはベタにいこうと思い、
　　『レインボブリッジ！封鎖出来ません！』
、、、、、、、、、、、、、、、、、さっーーーーー

(この画像は、岡さんのものを無断で拝借しております。今回、中島はハンディカム、デジカメとフル装備ながら、何一つ撮れていません、、、泣。テンパリのなか志まやでした。）

●2003年08月05日（火）

やられました、、、！

　お座敷で、芸者を揚げて遊ぶことが得意な主催者が最後のネタのオチに。　『上手い！』　この落語の終盤、彦いちさんはこのお座ぶとんから、６０センチは浮きました、、、

　まるでスローモーションのように（ネオだけが飛べる理由が分かりました）
http://www.hikoichi.com/を御覧下さい。（コピー＆ペースト）

●2003年08月04日（月）

　　 このしつらえ

　高台、毛氈、お座ぶとん、なぜか衣桁になか志まやの暖簾、お囃子CDにプレイヤー、そして照明。前口上と出のタイミング。
　何もかも始めてのこと（事実、今日のお客様の八割がはじめて
生の落語を聞くとの事）

　そんな主催者の心もとなさも、彦いちさんにかかればあっという間に笑いのネタに。

　中島が７回も『すみません！もう少しお待ちください』と、暖簾の裏に待機された彦いちさんに頭を下げに行ったのもすっかり笑いのネタに。

　落語家の脱いだ羽織を小走りに取りに行き、暖簾の裏で畳んでた呉服屋は、恐らく私が初めてでしょう。

　

●2003年08月03日（日）

たぶん、ここまで、、、

　僕のような、半端な遊び人でも兎に角、ここまでお世話しないとの瞬間です。あとは、、、本能の趣くまま。決してお見せ出来ない醜態をなか志まやはさらしております。でもとにかく思うのは、『皆様、楽しんでくれたかなぁ？』のこの一点のみ！

　林家彦いちさんの落語もいよいよ佳境という処です。屋形船もお料理も、素敵な浴衣と夏着物も、彦いちさんの語りもすべて目指すものは、、、、、いっしょ。『いいね！』